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2018年1月 4日 (木)

「二度目のリンクス」 - 初夢がてら想像してみた アイルランド編 1 -

スコットランドリンクス巡りに出かけてから10年が経ちました。10年経って体力も落ち、体もあちこち痛くなってきて、体調悪化でゴルフもままならない事も時々発生しています。一番の問題は首のヘルニアで、命に別状はありませんので、ご心配なく(誰もそんな心配してませんでしたか?)。

 

このブログを見てメールをくださった同胞の友人の方々が(お会いしたことはありませんが、勝手ながら友人と呼ばさせて頂きます)、元気にリンクス旅を続けておられるのにも刺激を受けて、このまま体がダメになる前にもう一度行きたい、という思いが募っています。本当は、10年前にロイヤルドーノックのストゥルーコースで私の前を回っていた二人のおじいちゃん達みたいに、ゆったり且つキビキビとプレーを続けて歳を重ねたいのですがね。

 

ということで、「二度目のリンクス」のターゲットは、私の好み的にはスコットランド北部だったのですが、同胞の友人の情報によると、より荒々しくて自然に近いというアイルランドにも興味が湧いています。そこで、まずはアイルランドからリンクスの旅を机上で計画してみることにしました。設定は、以下の通りです。

  • 会社を休むのに、一応夏休みだと名乗れそうな6月から7月ごろ。
  • 1週間の休暇を取る。本当は2週間欲しいけどね。
  • 小遣いを貯めて捻出する資金は少ないので、なるだけ節約。

さて、一言でアイルランドと言っても、ゴルフ場が一杯です。世界の本当のリンクス246コースの中に出てくるだけでも、アイルランドには58コースあることになっています。1週間、土日入れて9日間のうち、日本とアイルランド間の移動に3日はかかりますので、プレーできるのは最大6日。最近はゴルフすると翌日には全身痛で歩くのも大変なため、2日連続プレーもきつそうですが、アイルランドまで行ってそんな事も言っていられない。とはいえ、1日ツーラウンドでは老体がもたないかもしれない。ということで、1日1ラウンドに限定すると、6コースしか回れないのがちょっと寂しいです。でもその分移動時間が取れるので、結構広い範囲で回れるかもしれません。移動はもちろんレンタカーですが、マニュアル車は10年前スコットランドで運転して以来運転していないので、大丈夫かなぁ。アイルランドも車は左側通行の右ハンドルなので、まあ大丈夫でしょう。でも、ヘルニアで首が回らないのでバックする時に気をつけないといけません。まあ、これは日本でも同じか。

 

まずはアイルランドのリンクスを中心に、どんなもんか調べて見ました。でもって、プレーフィーにビックリ。有名どころは、平日で安いところでも200ユーロ越えしております。平日1ラウンド3万円です。なんじゃそれ。最初は何かの間違いかと思いましたが、名前を聞いたことのあるどのコースを見ても似た様なものです。平日の一番安い時間でこんな感じ、

Ballybunion(€210)、European Club(€225)、Lahinch(€210)、Portmanock(€225)、Royal County Down(€200)、Royal Portrush(£205)、Tralee(€210)、Waterville(€210)。

しかも毎年10ユーロ位ずつ値上がりしているみたいです。これではゴルフ代だけで20万円位になっちゃう。

何年も前に、アイルランドは金融を中心とした経済成長が続いている、という様な話を聞いたことがありますが、今だに続いているのでしょうかね。それならそれでアイルランドにとっては悪いことではないでしょうし、物価高は別にして日本と比較すると羨ましいところです。あとはアイルランドリンクスの良さに気がついた裕福なアメリカ人ゴルファーたちが大挙して押しかけてくるため、プレーフィーも高騰しているという話も聞いたことがありましたが、それを目の当たりにしている、ということですかね。

現実の厳しさを感じましたが、そんなことじゃあへこたれませんぞ。会社で、お前のせいでウン億円損したと怒られても、未だに100 叩く事があるという現実を前にしてもへこたれませんからね。それと同じです(何が同じなのだ?)。


10年前スコットランドでゴルフして感じたのは、セントアンドリューズなどの有名コースよりも、辺鄙な場所にあってその街や地域の人達の生活の一部となっている様なコースにこそ、ゴルフの原点があり、スコットランドの地に脈々と受け継がれてきたゴルフの魂が今も宿っている。私はその様なゴルフ場でプレーすべきだと(なんと大袈裟な)。すっかり忘れていた10年前の感想を持ち出して来て自分にそう言い聞かせ、無理やりBallybunionのあの風景を脳裏から消し去り、私流に言えば、アイルランドのゴルフの魂を今も宿していそうなコース(言い換えれば、プレーフィーが安いコースですが)を探すことにしました。あぁポートラッシュ・・・。

 

Dunlucecourses
(Royal Portrush ホームページより)

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